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民主党小沢報道に思う

 昨日は、民主、民社、国民新党の3党連立が正式に決まった。これで一気に閣僚人事が決定するだろう。

 先週から今週にかけて新政権の骨格がだいぶ固まってきている。

 衆院選挙後、いちばん最初に漏れてきたのが小沢一郎民主党代表代行の幹事長就任だった。小沢氏は、政権交代を成し遂げた最大の功労者だ。政権の長期安定を賭けた来年の参院選への備えを考えれば、きわめて妥当な人事だと思う。

 にもかかわらず、翌日の新聞はどこも判で押したように「党内には権力の二重構造を懸念する声が広がっている」という趣旨のことが書かれていた。「権力の二重構造」という文言を使っていない新聞はひとつもなかった。ところが、いったい党内の誰が「懸念」を表明しているのか、どこを読んでも書いていない。誰も言っていないことを、何故、報道するのだろう。

 これらの報道に、意図的な悪意を感じざるを得ない。自民党を代弁している報道であり、民主党の結束に楔を打つ行為だ。

 ずたずたになった自民党など怖くはないが、節操のないマスコミによる偏見報道は今後も続くだろう。

 最近、ニュース番組に民主党の中堅が出演し、党の政策を解説している報道を目にする。例えば報道ステーションに愛知の古川元久氏が出演し、分りやすく説明する姿に好感が持てた。残念だったのは、あまりに時間が少なく、いいたいことが山ほどあるのに、伝えきれていないことだ。

 「世の中が変わるかもしれない」という期待感と共に、政権交代を実感した。

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