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洋画「時計じかけのオレンジ」

 キューブリック監督作品を続けて見直している。彼の作品の中で、「2001年宇宙の旅」に続く傑作がこの映画ではないだろうか。
 鬼才スタンリー・キューブリック監督の描く傑作SF。近未来、毎日のように暴力やセックスに明け暮れていた不良グループの首領アレックスは、ある殺人事件で仲間に裏切られ、ついに投獄させられてしまう。そこで彼は、攻撃性を絶つ洗脳の実験台に立たされる。

 舞台は近未来だが、制作は1971年なのに全く違和感を感じない。唯一、古さを感じたのは、音楽を聞く方法がテープだったことぐらいか。さすがのキューブリックもCDまでは想像できなかったようだ。しかし、テーマとか発想は、鬼才という名前がぴったりの異色映画である。

おすすめ度 ★★★★☆

原題: A CLOCKWORK ORANGE
製作年度: 1971年
監督: スタンリー・キューブリック
上映時間: 137分
キャスト:マルコム・マクダウェル、パトリック・マギー、エイドリアン・コリ


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