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洋画「アバター」2

 ジェームズ・キャメロンと言えば、「タイタニック」であり、「エイリアン2」「ターミネーター」等で有名だ。そして映画史上、歴代売り上げ一位が「タイタニック」である。ちなみに、2億ドルの制作費で18億5000万ドルを売り上げた。
『アバター』 (Avatar) は、ジェームズ・キャメロンによるSF超大作3D映画。構想14年、製作に4年以上の歳月を費やして完成させた。この「アバター」が昨年12月に公開され、公開からわずか20日間で全世界興収ランキングの歴代第2位に躍り出た。
 「アバター」の世界興収は1月6日時点で11億3500万ドルを突破(内訳は、北米が約3.74億ドル、それ以外の世界が約7.61億ドル)。これまで11億2000万ドルで第2位だった「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」(03)を上回った。世界興収18億4200万ドルで不動の歴代第1位の座にあるのは「タイタニック」(97)。これで、1位、2位ともにキャメロン監督作品が占めたことになる。
 そして、「アバター」が売り上げ世界一になるのは、時間の問題かもしれない。

 つまり、それぐらい衝撃的な映画が「アバター」なのである。

 ジェームズ・キャメロンは3編までの続編の構想を持っているので期待したい。


 1954年8月16日生まれ  カナダ/オンタリオ州出身

 本名はJames Francis Cameron。カリフォルニア州立大学で海洋生物学、物理学を学び、卒業後に短編SF映画を制作。やがてロジャー・コーマンの主催するニューワールド・ピクチャーズに加わり、「宇宙の七人」などで美術デザインを手掛け(「ニューヨーク1997」でも特撮スタッフのひとりとして参加)、その傍らで脚本を書きまくり、81年の「殺人魚フライング・キラー」で監督デビュー。しかしプロデューサーに内容を大幅に改変されたため、怒りと失望のあまり高熱で倒れ込んでしまう。が、その際に観た悪夢を原案として「ターミネーター」を制作し、低予算ながら世界的に成功を納めた。その後その実績を買われて「エイリアン2」の監督に大抜擢。そしてここでも前作「エイリアン」からのプレッシャーをモノともせずにSFアクションへと昇天させて作品は大ヒット。以後はアクション大作路線を突き進み、多くの話題作を提供。97年に難産の末完成させた「タイタニック」は制作中から“失敗作”と言われ続けていたが、封切りしてみれば記録的は興収とアカデミー総嘗めと言う快挙を作り出して実力を再認識させた。結婚は85年に女優と離婚後ゲイル・アン・ハード(85〜89)、キャスリン・ビグロー(89〜91)、リンダ・ハミルトン(97〜99)と続き、00年にスージー・エイミスと再婚した。自らの制作会社『ライトストームエンターテイメント』とSFXスタジオ『デジタル・ドメイン』の創設者でもある。弟はスタントマンをしている。

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