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小沢対検察(2)

 小沢幹事長の3人の秘書が逮捕されて週が変わった。今日からは国会で、この問題が毎日、新聞を賑わすことだろう。国民生活に大事な予算と関連法案の審議が霞んでしまうのが、とても残念だ。
 検察がこの次期に秘書を3人も逮捕に及んだのは、国会で小沢を吊るし上げるためではないのか?
 民主党の支持率を下げ、夏の参院選に過半数を取らせないための策略でなないかと、疑わざるを得ない。

 検察に国会を空転させ、民主党の足を引っ張る意図が少しでもあるならば、これは、正義でも何でも無い。卑怯であり、アンフェアだと言わざるを得ない。

 特に目に余るのは、「関係者」からのマスコミ情報だ。「石川議員」が落ちたとか、小沢に不利な供述内容が漏らされる。ひどいのは「しゃべったことを小沢先生が知ったら私を許さないだろう」とか、生々しい情報がある。これらは全部信用できない。
 肝心な事は、逮捕されても、罪が確定したわけではない。今後の裁判で罪が確定したとしても、どのような罪状なのかを吟味するべきなのだ。

「検察が石川議員に自白を強要」(世田谷通信)

通常は在宅のまま取り調べる「記載漏れ」という軽微な政治資金規正法違反の容疑であるのにも関わらず、東京地検特捜部に異例の逮捕、拘束をされている石川知裕衆院議員(36)の弁護人、安田好弘、岩井信両弁護士は、17日、石川議員が任意聴取の段階で検事らから「容疑を認めないと自宅に帰さない」などと、自白を強要されていたと発表した。安田弁護士らは「全面可視化が自白の強要や冤罪を防ぐのに不可欠である」として、地検、最高検、東京高検、法務省に対して、石川容疑者に対する取り調べの全過程の録音、録画(全面可視化)を求める申し入れ書を送付した。また、取り調べをしている特捜部が「石川容疑者の供述」として外部のマスコミに事実無根の内容をリークし続けている疑惑に対して、有識者の間からは東京地検の佐久間達哉特捜部長を国家公務員法違反の容疑で刑事告発する動きも起こっている。(2010年1月17日)

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