« 中国映画「墨攻」 | トップページ | 韓国映画「絶対の愛」 »

洋画「レイチェルの結婚」

『クライシス・オブ・アメリカ』などのジョナサン・デミ監督が手掛けた珠玉の人間ドラマ。ある一家の結婚式を中心に、優等生の姉と問題児の妹の抱える問題や、彼女たちを取り巻く人々の微妙な関係を包み隠さず映しだす。気性の激しい妹を演じるのは、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ。その姉を『シンデレラマン』のローズマリー・デウィットが演じている。長所も短所も併せ持つ登場人物たちのリアルな喜怒哀楽に、感情移入してしまう。

 観るまでは、レイチェル役がアン・ハサウェイだと思っていたが、実際はレイチェルは姉(ローズマリー・デウィット)だった。主役のアン・ハサウェイは問題児の妹の役だ。アン・ハサウェイは、今まで性格の良いお姫様役が多かったと思うが、この映画では、気性が激しくて、弟を死なせてしまった悩みを持つ微妙な役どころだ。
 前編を通して姉との言い争いや両親との確執を描いているので、少々うんざりする。

おすすめ度  ★★★☆☆
 
原題: RACHEL GETTING MARRIED
製作年度: 2008年
監督: ジョナサン・デミ
上映時間: 112分
キャスト:アン・ハサウェイ、ローズマリー・デウィット、ビル・アーウィン

Photo_2


|

« 中国映画「墨攻」 | トップページ | 韓国映画「絶対の愛」 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1262821/33348218

この記事へのトラックバック一覧です: 洋画「レイチェルの結婚」:

« 中国映画「墨攻」 | トップページ | 韓国映画「絶対の愛」 »