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機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079(2)

 第2巻「光芒の峠を越えろ」

 U.C.0079、12月30日、「星一号作戦」を進行させ宇宙要塞「ア・バオア・クー」宙域へと進軍する連邦軍艦隊。
その最中、第603技術試験隊にア・バオア・クー参集の命が下ると同時に、駆逐モビルポッド「オッゴ」の実戦での評価試験を行うこととなる。大量のオッゴがヨーツンヘイムに搬入される中、ヘルベルト・フォン・カスペン大佐がゲルググで着艦、第603技術試験隊がア・バオア・クー防衛司令部の命によりカスペン戦闘大隊へ編入された事を伝達する。
 間もなくヨーツンヘイムに実戦経験が皆無の年少兵たちがオッゴのパイロットとして着任した。年少兵の中に、モニク・キャディラック特務大尉の弟のエルヴィン・キャディラック曹長がいた。久々の姉弟が再会するも次なる命令が下る。グラナダ方面にて連邦軍を発見次第、交戦し撃滅せよと。そしてグラナダより敵艦発見の情報を得ると、ボールを搭載した2隻のサラミスと遭遇。この遭遇戦に向かうのはエルヴィン、カッテル、ブラントの年少兵3名。「オッゴ」に搭乗してヨーツンヘイムから出撃、サラミスから放たれたボール6機と月面上で交戦するエルヴィンたち3名の年少兵、それを見守るオリヴァー・マイや第603技術試験隊の面々。
 ついにエルヴィンのオッゴは最後のボールと交戦し、これを投降させた。ヨーツンヘイムに帰還するエルヴィンの後ろには、救援に駆けつけたサラミスがいた…。
 

○MS-06「ザクII」
1年戦争におけるジオン軍の主力MS「ザク�」を偵察のため「黒」を基調とした彩色に塗装された機体。ソロモンを強行偵察し、出港する連邦軍の次なる目標は宇宙要塞「ア・バオア・クー」と確認した。

○「観測ポッド OP-02c」
ヨーツンヘイムから放たれ、これまで様々な機体の運用試験の際に使用された。ザクのモノアイをA¨?流用して観測カメラとしている。観測している映像をレーザー通信でヨーツンヘイムに転送している。


 この物語をややこしくしているのは、難しい名前である。ここにきて、やっと「ヨーツンヘイム」という名前が、艦名だと理解する。そして、艦長の下で働く気の強い女性がモニク・キャディラック特務大尉だ。この卷では、彼女の弟が戦死する。

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