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洋画「アトム」

 これは邦画と呼ぶのか、洋画なのか区別するのに悩むかもしれないが、列記としたハリウッド映画である。手塚治虫原作で自らテレビアニメ化もした不朽の名作「鉄腕アトム」を、ハリウッドでCGアニメ化した映画だ。

 少年トビーがアトムとなる悲しい背景から、人々との触れ合いや冒険を生き生きと描く。アトムの声を務めるのは、『チャーリーとチョコレート工場』『奇跡のシンフォニー』の天才子役フレディ・ハイモア。お茶の水博士を『ラブ・アクチュアリー』のビル・ナイ、テンマ博士を『ゴーストライダー』のニコラス・ケイジが担当するなど、ほかの登場人物の声を演じるキャストたちも豪華。誕生して50年以上を経て、新たなスタイルで生まれ変わったアトムに注目だ。

 天才手塚治虫の代表作の一つが「鉄腕アトム」だ。手塚治虫のアトム設定のアイデアは、何十年も前なのに、現代でも十分通用していることを証明してくれる。なにげに、アトムはロボットなのに、自然と受け入れてしまっていたが、よく考えてみると、これは、すごいSFだ。アトムのいる未来社会は、、食事の用意も家事も建設もすべての労働はロボットがしている。そんな未来社会を舞台にしてのストーリーなのだ。

 最新のハリウッドCG技術でアニメ化した『アトム』。日本人としては、観るべき義務があるのではないだろうか。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: ASTRO BOY
製作年度: 2009年
監督: デヴィッド・バワーズ
上映時間: 95分
キャスト(声):フレディ・ハイモア、ニコラス・ケイジ、ビル・ナイ

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