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韓国映画「奇跡の夏」

 実話を基に書かれたキム・ヘジョンのエッセイ「悲しみから希望へ」を映画化した感動作。『カル』の脚本家で原作者の妹でもあるキム・ウンジョンがシナリオを担当し、闘病により成長する家族の姿を描き出す。病気の兄役のソ・テハンはこれが映画初出演とは思えない迫真の演技をみせる。同じく映画初主演のパク・チビンは弟役を熱演し、2005年ニュー・モントリオール国際映画祭最年少の主演男優賞受賞者となった。

 小児がんを患う兄とその家族の物語。DVDを借りたのは、2回目だ。つまり、前に観たのに、忘れてしまったパターン。もったいないのでもう一度観た。まさに「悲しみから希望へ」というエッセイのタイトルがぴったりの内容、どんどん病状が悪化する兄が、いつ死ぬのかとハラハラするが、それを裏切るラストはいい。

おすすめ度 ☆☆☆

原題: LITTLE BROTHER/HELLO BROTHER
製作年度: 2005年
監督: イム・テヒョン
上映時間: 97分
キャスト:パク・チビン、ペ・ジョンオク、パク・ウォンサン

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