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邦画「告白」

 今、公開中の話題作。どちらかというとコミカルな映像づくりをしてきた中島哲也監督が、笑いを封印したシリアスな映画を作ったということで興味深い。
  「下妻物語」2004
  「嫌われ松子の一生」2006
  「パコと魔法の絵本」2008
 と、順調に力作を発表してきた監督の最新作に興味津々だった。3本とも、大好きな映画だ。

 担任のクラスの教え子に娘を殺され、復讐を果たすというストーリーだ。ミステリーの定番は、犯人を捜すという展開だが、この映画は違った。犯人のAとBは、すぐにクラス全員に知れ渡る。人殺しがいる学生生活が続くのだ。しかも、エイズの可能性を秘めた人間として・・・ 

 2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐(ふくしゅう)を描くミステリー。『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督がメガホンを取り、事件にかかわった関係者たちの告白によって真相が明らかになっていく緊張感あふれるドラマを作り上げた。『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』の松たか子がヒロインの狂気を体現するほか、『キラー・ヴァージンロード』の木村佳乃、『重力ピエロ』の岡田将生らが共演する。

 ラストも衝撃、中島哲也監督は十分に期待に応えてくれた。 次回作は2012年?楽しみだ。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

製作年度: 2010年
監督: 中島哲也
上映時間: 106分
キャスト:松たか子、木村佳乃、岡田将生

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