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重力ピエロ

2009年制作。DVD観賞。

作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説である、傑作ミステリーの映画化作品。数々の伏線を基に、一つに絡み合ったすべての謎が解けたとき、過去から今へとつながる家族の真実が明らかにされる。物語の核となる兄弟役に挑むのは、『それでもボクはやってない』の加瀬亮と『天然コケッコー』の岡田将生。主人公の両親にふんするのは、小日向文世と鈴木京香。監督デビュー作『Laundry ランドリー』で高い評価を得た、森淳一の演出手腕にも注目。

高校生にレイプされ妊娠した母親(鈴木京香)。夫婦は子どもを産み自分たちの子として育てることにする。仲の良い兄弟として育った二人だが、ある日、街に連続放火の事件が起きる。

まず、父親(小日向文世)の生き様に共感を覚える。ガンでたんたんと入院するシーンや、最後に子どもたちに詰問するシーンがいい。ストーリーも予想がつかない。内容は「レイプ」や「ストーカー」「放火魔」「殺人」なのに、何故か爽やかなのが不思議だ。「重力ピエロ」というタイトルも好きだ。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

製作年度: 2009年
監督: 森淳一
上映時間: 119分
キャスト:加瀬亮、岡田将生、小日向文世

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