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2010年11月

トイ・ストーリー

1995年制作。テレビ放映を録画視聴。

カウボーイ人形のウッディはアンディ少年の大のお気に入り。だがそれも誕生日プレゼントでアクション人形バズ・ライトイヤーを手にするまでの事だった。NO.1の座を奪われたウッディは何とかバズをこらしめようとするが、バズはバズで自分が本物のスペース・レンジャーだと思い込んでいる有り様。そんな二人がふとしたいざこざから外の世界に飛び出してしまう。なんとか我が家へ帰還しようとする二人だが、なんとアンディの隣に住む悪ガキのシドに捕まってしまった……。

1995年に「トイ・ストーリ−2」が、そして、2010年に「トイ・ストーリ−3」が公開。その宣伝のために、前作が紹介されたもの。「トイ・ストーリ−2」は観ていたものの、この初回作は観ていなかった。

画像はきれいなものの、今一つ面白さを感じられないのは何故か? それは、夢が無いからだ。「ルイスと未来泥棒」や「バグズライフ」にような鮮烈な感動が無いので、物足りなさを感じてしまう。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: TOY STORY
製作年度: 1995年
監督: ジョン・ラセター
上映時間: 81分
キャスト(声):トム・ハンクス、ティム・アレン、ドン・リックルズ

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旅するジーンズと19歳の旅立ち

2008年制作。

幼なじみの4人の少女の夏を描いた『旅するジーンズと16歳の夏』の3年後、19歳になった彼女たちの大人への成長をつづった青春ドラマ。生活環境もバラバラになり、すれ違いの多くなった4人が夏休みに集まり、不思議な出来事をもたらしてくれる1本のジーンズの魔法“ジーンズ同盟”のもとにひと夏を過ごす。友情や恋愛の戸惑い、大人になるための試練を自然に描き、何より前作から続投した4人が若手ながら安定した演技力でドラマを盛り上げる。

前作ほどの感動は無かったが、4人の成長が観られて満足。今回もストーリーの構成は前作と同じ、おなじみのギリシャに加えて新しくトルコが加わって興味深い。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: THE SISTERHOOD OF THE TRAVELING PANTS 2
製作年度: 2008年
監督: サナー・ハムリ
上映時間: 119分
キャスト:アンバー・タンブリン、アメリカ・フェレーラ、ブレイク・ライヴリー

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ハリー・ポッターと秘密の部屋

2002年制作。シリーズ第3弾。テレビ再放送で録画観賞。たぶん3度目。

ハリーは学校での最初の1年を終え、夏休みをダーズリー一家のもとで過ごしていた。ハリーが相変わらず意地悪な一家に嫌気がさしていたそんなある日、突然ドビーという“屋敷しもべ妖精”が現れる。ドビーはホグワーツへ戻らないよう警告するが、ハリーはそれを聞かずに、助けに来てくれたロンと共にダーズリー家を抜け出した。そして新学期。晴れて2年生となったハリーとロンは、もうひとりの親友ハーマイオニーとも再会し、いつもの充実した学校生活を送っていたが、やがて校内で不気味な出来事が次々と起こり始める。

シリーズの中では一番好きなのがこれ。ハリーたち3人もまだ若いしね。最新作では、ハリーなどひげも生えてもうおじさんっぽい。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: HARRY POTTER AND THE CHAMBER OF SECRETS
製作年度: 2002年
監督: クリス・コロンバス
上映時間: 161分
キャスト:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン

3


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ハリー・ポッターと死の秘宝 Part.1

2010年公開中。

J・K・ローリングが手掛けた世界的ベストセラー・ファンタジー小説の映画化シリーズ第7弾にして最終章。前・後編2部作となる第7章では、宿敵ヴォルデモート卿の復活により世界中に闇が立ち込める中、17歳になったハリーが最後の冒険に向けて動き出す。監督は、シリーズ第5作と第6作に続き、デヴィッド・イェーツが担当。ダニエル・ラドクリフをはじめ、おなじみのキャストが登場する。前・後編にわたり展開するハリーとヴォルデモート卿との最後の戦いは、必見だ。

ハリー・ポッターシリーズも第7章まで進みこれで最終章。と、いってもまだPart.2があるわけで、話は途中で終わる。どこまで引っ張るんだか。今回は、魔法学校が舞台ではなく、ハリーたち3人が各地を転々とするのが新鮮だ。ただ、長いので途中でちょっとうんざりする時間もある。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I
製作年度: 2010年
監督: デヴィッド・イェーツ
上映時間: 146分
キャスト:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン

7


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アイアンマン2

2010年公開。

自ら発明したパワード・スーツで平和のために死闘を繰り広げる天才科学者兼経営者トニー・スタークを描き、大ヒットを記録したアクション大作『アイアンマン』の続編。アイアンマンであることを公表したトニーに、新たな敵が襲い掛かる。ロバート・ダウニー・Jrが引き続きアイアンマンを演じ、監督もジョン・ファヴローが続投。対する敵役には『レスラー』のミッキー・ロークや『ブラック・ダリア』のスカーレット・ヨハンソンなど実力派俳優たちがふんし、スリリングで迫力あるアクションも見物。

前作に続き、面白かった。敵役のミッキー・ロークも存在感があっていい。3作目もあっていい。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: IRON MAN 2
製作年度: 2010年
監督: ジョン・ファヴロー
上映時間: 124分
キャスト:ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル

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アーサーと魔王マルタザールの逆襲

2009年制作。

世界的ヒットメーカー、リュック・ベッソン監督による実写と3DCGアニメを融合したファンタジー・アドベンチャー『アーサーとミニモイの不思議な国』の続編。前作で体長2ミリのミニモイ族が暮らす国の危機を救ったアーサーが、再びミニモイから届いた危機の知らせを受けて宿敵マルタザールとの戦いに挑む。前作に続きフレディ・ハイモア、ミア・ファローらメインキャストも続投。ベッソン監督ならではのイマジネーション豊かな映像世界に魅了される。

この映画は2作目だが、物語は完結していない。アーサーはミニモイに残ったままだし、マルタザールが大きくなって人間の世界にやってきたところで終わる。実写とアニメの混合で成功している例の作品だが、1作目よりちょっとくどい印象。

しかし、3作目を観なくては始まらない。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: ARTHUR ET LA VENGEANCE DE MALTAZARD/ARTHUR AND THE REVENGE OF MALTAZARD
製作年度: 2009年
監督: リュック・ベッソン
上映時間: 93分
キャスト:フレディ・ハイモア、ミア・ファロー、ペニー・バルフォー

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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

2007年制作。11月20日、第7弾の新作「ハリー・ポッターと死の秘宝パート1」が公開される。その宣伝で、19日にテレビ放映されたもの。

世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズを映画化し、メガヒットを飛ばした映画版シリーズ第5弾。おなじみの主人公ハリー・ポッターとその仲間たちが邪悪なヴォルデモート卿相手に、秘密同盟の“不死鳥の騎士団”と協力して戦う姿を描く。今回監督を務めるのは、英国テレビ界出身のデヴィッド・イェーツ。これまでになく激しい魔法戦を、より肉体的にも精神的にも成長したハリーらが戦い抜く姿に圧倒される。

ハリー・ポッター・シリーズも最初は衝撃的だったが、5弾目ともなると、ちょっと食傷気味。このシリーズ、時間が長過ぎ。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX
製作年度: 2007年
監督: デヴィッド・イェーツ
上映時間: 138分
キャスト:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン

5


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おくりびと

2008年制作。2度目いや3度目かな。テレビで放映されたものを録画観賞。

ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作。監督には『壬生義士伝』の滝田洋二郎があたり、人気放送作家の小山薫堂が初の映画脚本に挑戦。一見近寄りがたい職業、納棺師に焦点を当て、重くなりがちなテーマを軽快なタッチでつづる。キャストには本木雅弘、広末涼子、山崎努ら実力派がそろい、主演の本木がみせる見事な納棺技術に注目。

第81回アカデミー賞外国語映画賞、および第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

製作年度: 2008年
監督: 滝田洋二郎
上映時間: 130分
キャスト:本木雅弘、広末涼子、山崎努

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スターリングラード

2000年制作。

「薔薇の名前」のジャン=ジャック・アノー監督が実在した第二次大戦の伝説のスナイパーの極限状況における愛と苦悩を描いた戦争ドラマ。1942年9月。ナチス・ドイツの猛攻にさらされ陥落寸前のスターリングラード。そこへ送り込まれた新兵ヴァシリ。敵の銃弾が降り注ぐ中、死体に紛れて反撃の機をうかがっている時、同じように身を潜めていた青年政治将校ダニロフと出会う。ダニロフのライフルを借りたヴァシリは驚くべき正確さで敵兵を次々と仕留めていった。

ジュード・ロウの出演作で一番好きな映画がこれ。ちなみに二番目は「AI」のロボット役だ。ハムナプトラのレイチェル・ワイズもいいしね。みんなで雑魚寝している中でのセックスシーンは衝撃ものだ。一瞬だが、レイチェル・ワイズのおしりが見える。

生涯ベスト10に入る傑作だ。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: ENEMY AT THE GATES
製作年度: 2000年
監督: ジャン=ジャック・アノー
上映時間: 132分
キャスト:ジュード・ロウ、ジョセフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ

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聖なる嘘つき/その名はジェイコブ

1999年制作。

第二次大戦中、ナチス占領下のポーランド。ジェイコブはユダヤ人居住区ゲットーに住む元パン屋。ある日、ドイツ軍司令部でラジオのニュースを偶然耳にするが、それは、ドイツの戦況不利を伝えるものだった。ジェイコブが友人たちに伝えたそのニュースはまたたく間にゲットーに流れ出していく。外部と接触するだけで重罪に問われるゲットーで、ジェイコブの行為は大きな波紋を呼ぶが、彼は身の危険も顧みず、解放が近いというニュースをでっちあげて伝え続け、住民たちに生きる希望を芽生えさせていく。

パン屋の役ジェイコブはロビン・ウィリアムズが熱演。見応えがあった。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: JAKOB THE LIAR
製作年度: 1999年
監督: ピーター・カソヴィッツ
上映時間: 120分
キャスト:ロビン・ウィリアムズ、ボブ・バラバン、ハナ・テイラー・ゴードン

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旅するジーンズと16歳の夏

2005年制作。

アメリカを始めとして世界中でベストセラーとなった「トラベリング・パンツ」を、TVや映画で幅広く活躍するケン・クワピス監督が映画化したひと夏の成長物語。4人の少女たちには『ザ・リング』のアンバー・タンブリン、『シン・シティ』のアレクシス・ブレーデルらフレッシュな面々が勢ぞろい。年頃の女の子の微妙な心理状態を、体当たりで演じきった。また、68か所ものロケ地で撮影された映像が、作品の開放感を倍増させている。

1本の魔法のジーンズと4人の夏休みを描いた映画。それぞれのバケーションが、個性があって面白い。大人になっていく過程がしっかりと表現されていて、好感が持てる。

続編で「旅するジーンズと19歳の旅立ち」が公開されているのでこれも楽しみ。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: THE SISTERHOOD OF THE TRAVELING PANTS
製作年度: 2005年
監督: ケン・クワピス
上映時間: 118分
キャスト:アンバー・タンブリン、アレクシス・ブレデル、アメリカ・フェレーラ

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最高の人生の見つけ方

2007年制作。テレビで観賞。2度目。

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演で描く、死を意識した初老男性2人の希望に満ちた余生を描く人間讃歌。病室で知り合った2人が意気投合し、“やりたいことリスト”に基づき、残りの人生を生き生きと駆け抜ける。感動ストーリーをさわやかなユーモアで描き切ったのは、『スタンド・バイ・ミー』の名匠ロブ・ライナー。いぶし銀の演技を見せる2人の名優の友情とすがすがしい笑顔に、思わずほろっとさせられる。

残りの人生が、あと半年〜1年と宣告された二人の男の話だが、誰でも人生も後半になると、死を考えはじめる。身の回りの物を整理しだしたりする。今まで、行きたくても忙しくて行けなかったところに行ったり、会いたい人に会ったり、食べたいものを食べる。それを済ませたら・・・

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: THE BUCKET LIST
製作年度: 2007年
監督: ロブ・ライナー
上映時間: 97分
キャスト:ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン、ショーン・ヘイズ

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アイアン・ジャイアント

1999年制作。

小さな村に飛来してきた、全身が鉄で出来た謎の巨人。赤ん坊同様に記憶の無い鉄人はやがて1人の少年と出会い、暖かい友情を育んでいく。だが彼の正体は異星人が戦争のために作り出した戦闘ロボットだった。「スーパーマン」のようなヒーローに憧れていた鉄人が自分の過去を知った時に見せる、人間顔負けの哀しげなしぐさがホロリとさせる。大人の鑑賞にも耐え得る、ディズニー映画とは一味違ったノスタルジックな良質アニメ作品だ。

ちょっと古いので画像は今イチだが、ストーリーは泣ける。最新のCG技術でじっくり作られたものが観たいと思う。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: THE IRON GIANT
製作年度: 1999年
監督: ブラッド・バード
上映時間: 86分
キャスト(声):ジェニファー・アニストン、ハリー・コニック・Jr、ヴィン・ディーゼル

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レミーのおいしいレストラン

2007年制作アニメ。

並外れた料理の才能を持ち、一流シェフになることを夢見るネズミと、料理の苦手な見習いシェフの出会いが巻き起こす奇跡を描いた感動物語。監督は、大ヒット作『Mr.インクレディブル』のブラッド・バード。声の出演にはコメディアンのパットン・オズワルト、『アビエイター』のイアン・ホルムなど実力派が名を連ねる。数々の名作アニメを生み出してきたディズニーとピクサー作品ならではの、細部にまで凝ったクオリティの高い映像は必見。

ネズミが主人公の映画は数々あるが、ネズミ目線の映像が、迫力があって新鮮だ。映像もいいしね。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: RATATOUILLE
製作年度: 2007年
監督: ブラッド・バード
上映時間: 120分
キャスト(声):パットン・オズワルト、ブライアン・デネヒー、ブラッド・ギャレット

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ハムナプトラ3

2008年制作。テレビ放映の録画観賞。公開時に映画館で観ているので2回目。

ブレンダン・フレイザー主演によるアクション・アドベンチャーのシリーズ第3作。今回は中国を舞台に、リックとエヴリンのオコンネル夫妻と、彼らの息子アレックスが、時を超えて生き返った皇帝のミイラと戦う。監督は『ステルス』のロブ・コーエン。前2作のレイチェル・ワイズに代わり、『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のマリア・ベロがエヴリンを演じる。ヒマラヤ山脈の断崖絶壁で繰り広げられるバトルシーンなど、アドベンチャー活劇らしいアクションが満載だ。

1・2作と趣きが違うのは、舞台が中国だから。甦る皇帝役は「HERO」のジェット・リーだ。盛りだくさんで満足感いっぱいになる。残念なのは、エヴリンはやっぱり、レイチェル・ワイズでしょう。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: THE MUMMY: TOMB OF THE DRAGON EMPEROR
製作年度: 2008年
監督: ロブ・コーエン
上映時間: 112分
キャスト:ブレンダン・フレイザー、ジェット・リー、マリア・ベロ

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余命1ヶ月の花嫁

2009年制作。テレビ放映の録画を観賞。

末期の乳ガンに冒されてしまい、わずか24歳でこの世を去った長島千恵さんの愛に満ちあふれた生涯をつづる感動ストーリー。『ヴァイヴレータ』の廣木隆一監督が、千恵さんが結婚式を挙げ亡くなるまでの余命1か月を夫婦として過ごした軌跡を描く。死の間際まで取材に応じ、乳ガン撲滅を訴え続けた千恵さんを榮倉奈々が、彼女を支える恋人の赤須太郎さんを瑛太が好演。多くの女性たちに、感動と勇気を与えた千恵さんのメッセージに胸が熱くなる。

榮倉奈々の笑顔が切ない。母が肝臓がんで、余命6ヶ月と知らされた時の事を思い出す。人生の終末が解ってしまった時、周りのものが、できる事はあまりに少ない。ウエディングドレスを着るという夢は涙を誘う。

おすすめ度  ☆☆☆☆

製作年度: 2009年
監督: 廣木隆一
上映時間: 129分
キャスト:榮倉奈々、瑛太、手塚理美

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カイジ

2009年制作。テレビ放映録画観賞。

累計1,100万部を売り上げた福本伸行原作の人気コミックを実写映画化。自堕落な日々を送る青年が友人の借金の保証人になったために多額の負債を抱えてしまい、奇想天外なゲームに挑んで自力で人生を逆転していく姿を描く。「ごくせん」シリーズなどヒットドラマを連発してきた佐藤東弥が監督を手掛け、『デトロイト・メタル・シティ』の大森美香が脚本を担当。負け組の主人公に『DEATH NOTE デスノート』シリーズの藤原竜也がふんするほか、共演には天海祐希、香川照之ら実力派が脇を固める。

カイジって主人公の名前だったのねん。ありえないざーな話だけれど、ゲームの行方にはハラハラドキドキさせられた。

おすすめ度  ☆☆☆

製作年度: 2009年
監督: 佐藤東弥
上映時間: 130分
キャスト:藤原竜也、天海祐希、香川照之

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ブーリン家の姉妹

2008年制作。

16世紀のイギリスの宮廷を舞台に繰り広げられる愛憎劇。どちらも国王の寵愛を受けながら、まったく異なる道を歩むことになる美しい姉妹の劇的な人生を鮮やかに映し出す。本作ではナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンという当代きっての若手女優の夢のような共演が実現。その兄役を『ラスベガスをぶっつぶせ』のジム・スタージェスが好演する。後にイギリスに黄金時代をもたらしたエリザベス1世の母の壮絶な生涯に息をのむ。

ナタリー・ポートマンの壮絶な半生を描く。国王の寵愛を受ける妹(スカーレット・ヨハンソン)に嫉妬し、その後、国王をたぶらかし自ら寵愛を受けるようになると、妹を遠ざける。過去の失敗が国王に知れそうになる窮地に妹に助けられ、二人はまた一緒に暮らすようになる。そして、最後は・・・

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: THE OTHER BOLEYN GIRL
製作年度: 2008年
監督: ジャスティン・チャドウィック
上映時間: 115分
キャスト:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ

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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

2008年制作。

子育ての予行演習のつもりで犬を飼い始めた新婚夫婦と、ラブラドール・レトリバーの愛ときずなを描く感動作。愛犬との生活を通し、結婚生活をめぐる普遍的な悩みや問題を描き出したベストセラー・エッセーを映画化。監督は『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル。主人公夫婦を『ダージリン急行』のオーウェン・ウィルソンと「フレンズ」のジェニファー・アニストンが演じている。泣いて笑って、最後は温かい気持ちになれる一作。

マーリーの一生と夫婦の歴史が重なって興味深い。てっきり、おばかなマーリーが、いつか活躍して家族を救うとか、そんな展開を予想していたが、裏切られた。この映画は、マーリーを通して、家族の愛ときずなを描いているのだと思う。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: MARLEY & ME
製作年度: 2008年
監督: デヴィッド・フランケル
上映時間: 118分
キャスト:オーウェン・ウィルソン、ジェニファー・アニストン、エリック・デイン

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ロボッツ

2005年制作。

『アイス・エイジ』のクリス・ウェッジ監督が描くSF冒険ファンタジー。主人公の声をユアン・マクレガー、ヒロインをハル・ベリーが担当している。音楽は『シュレック』のジョン・パウエル。美しい映像だけでなく、親子愛や友情をしっかりと描いたドラマも秀逸。リアルだが可愛らしいロボットの造形は必見。

人間の存在しないロボットの世界を描いているが、まさに人間そのものの親子愛や友情にちょっと違和感を感じる。まぁ、固い事言うつもりはないけれどね。画像がちょっと粗い。「バグズ・ライフ」のような画像を期待していただけに残念だ。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: ROBOTS
製作年度: 2005年
監督: クリス・ウェッジ
上映時間: 90分
キャスト(声):ユアン・マクレガー、ハル・ベリー、ロビン・ウィリアムズ

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モンスター・ハウス

2006年制作。

少年たちが力を合わせ、何でも飲み込んでしまう“モンスター・ハウス”に立ち向かうアドベンチャーアニメ。必死に化け物屋敷に挑む子どもたちの姿をユーモラスにみせる。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズなどの黄金コンビ、スティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが製作総指揮を務めたことでも話題を呼んでいる。誰もが一度は空想するお化け屋敷の物語をひねりの効いた感動作に仕上げるあたりの手腕はさすがだ。

ストーリーがなかなか進展しないので前半は少しイライラさせられるが、後半はさすが。モンスターハウスの由来はちょっと悲しい。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: MONSTER HOUSE
製作年度: 2006年
監督: ギル・キーナン
上映時間: 90分
キャスト(声):ミッチェル・ムッソ、サム・ラーナー、スペンサー・ロック

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三国志 新武伝 黎明

2002年制作。3部作の1巻目が「黎明」。

お馴染み魏・呉・蜀の三国時代を舞台に展開する歴史群像ドラマ。孔明に焦点をあてる作品が多いなかで、人気武将“関羽”を中心にその生涯を描いた全3部作シリーズ。画像が粗く、とても大作とは言えないが、歴史を踏襲するには解りやすいかも。戦闘のシーンも人数が少なく、たぶん数百人のエキストラしかなく、とても何十万の戦いには思えない。

一卷目「黎明」では、劉備玄徳、関羽、張飛の義兄弟の誓いから、曹操との出会いと別れ、徐々に力をつけていくあたりを描く。まだ諸葛亮孔明は出ていない。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: 三国志 新武伝
製作年度: 2002年
監督: 谷文波
上映時間: 90分
キャスト:張山、肖国竜、王為念

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ラスト・ソルジャー

上海行きのJAL機内で観賞。日本では、11月13日公開。

ジャッキー・チェンが構想に20年を費やし、原案、主演、製作、武術指導を務めたアクションムービー。戦国時代の中国を舞台に、ジャッキー演じる歩兵が敵国の将軍を捕虜として連れ帰る道中、数々の困難に遭遇しながら互いに心を通わせていく姿を描く。共演は、歌手としても活躍する『ラスト、コーション』のワン・リーホン。スタントなしのアクションはもちろん、笑いと男同士の友情を盛り込んだ内容に、ワクワクすること請け合いだ。

農民出身の歩兵と将軍の対比が面白い。ジャッキー・チェンの出演映画で、一番好きかも。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: 大兵小将/LITTLE BIG SOLDIER
製作年度: 2010年
監督: ディン・シェン
上映時間: 95分
キャスト:ジャッキー・チェン、ワン・リーホン、ユ・スンジュン

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ソルト

上海帰りのJALで観賞。フライトは1時間40分。映画は100分、案の定最後の5分程が観られなかった。くっそ〜。

二重スパイの容疑をかけられたCIAエージェントをアンジェリーナ・ジョリーが熱演するアクション・サスペンス。潔白を証明したいヒロインが、CIAの追跡をかわしながら真犯人を探し出すまでをスリリングに描く。メガホンを取るのは、アンジェリーナとは『ボーン・コレクター』以来のコンビとなるフィリップ・ノイス。共演は『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のリーヴ・シュレイバー、『2012』のキウェテル・イジョフォー。CIAに立ち向かう孤高のヒロイン、アンジェリーナのリアルなアクションに注目だ。

ロシアの首相を殺し、アメリカ大統領をも暗殺(未遂?)するというとんでもストーリーだが。、主人公のアンジェリーナ・ジョリーがどちらの味方なのか、最後まで観てないので解らない。ただ、息をもつかせぬ展開の連続でハラハラさせられることは間違いない。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: SALT
製作年度: 2010年
監督: フィリップ・ノイス
上映時間: 100分
キャスト:アンジェリーナ・ジョリー、リーヴ・シュレイバー、キウェテル・イジョフォー

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