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トリプルワールド

2009年制作。久しぶりのSF映画鑑賞だが・・・

未来、宇宙は統合され、人類は機械に支配される。天才女科学者が人工知能コンピュータに挑む、異次元SFアクション!!

ヒロインのレベッカは、大学を追放されてまで異次元転送にこだわった天才科学者。しかし彼女が時空を超えたことで、宇宙の秩序は壊れてしまう。宇宙併合を目論む人口知能を備えたコンピュータQの手の上を転がされていた事実を知ったレベッカは、自身の命をかけて、再び時空間に足を踏み入れる!

時空転送実験を繰り返す天才女科学者、レベッカ・ハンター。実験中偶発的に異次元へ迷い込んだ彼女は、驚くべき事実を知る。異次元には自分とそっくりな女性が存在し、技術レベルは異なるものの、自分と同じように他時空へのアクセスを試みていたのだ。
一人は、ハイテクノロジー社会の理想を研究する教授として、遥か未来を生きるサラ・ハンターギブソン。そしてもう一人は、スターリズム色濃い共産主義国家の科学長官、アナスタシア・ハンターである。彼女は、死刑囚を被験者に非人道的な実験を押し進める独裁者だった。偶発的に異次元からやってきたレベッカを国家の脅威とみなし、武力をもって排除しようとするアナスタシア。次第に3つの時空空間は交差し、世界中で怪現象が発生、人々はパニックに陥っていた。3つの時空のマザーコンピュータQが、時空間を統合し、全宇宙を支配する完璧な人工知能へと変貌と遂げる準備を水面下で進めていたのだ。全ては「宇宙の併合」という意志を持ってしまったコンピュータQの陰謀だったことを、3人は悟る。レベッカは、それぞれの時空に生きる人々を守るため、再び時空間に足を踏み入れ、Qを破壊しようと決意するのだが…。

3つの異次元パラレルワールドが舞台。SFとしては発想はいいのだが、B級映画の匂いがウンプンするのは何故か。画像が古くさい、役者の出来、演出、監督、予算のせいか? 2009年の作品と知りびっくり。1980年あたりだと思っていたほどだ。

おすすめ度  ☆☆

原題: SCHRODINGER'S GIRL/TRIPLE HIT
製作年度: 2009年
監督: ヒュー・ボウエン
上映時間: 82分
キャスト:アビゲイル・ターテリン、アラン・コンヴィ

Photo


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コメント


今まで縁なんてないと思ってた…ホントに諦めかけてたけど、
ここでとうとうチェリーさんをプレゼントできたぜ!
もう誰にも半人前なんて呼ばせねえZE!!
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投稿: ありがとう…ありがとう!! | 2011年1月14日 (金) 17時20分

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