« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

エクスペンダブルズ

2010年制作。

『ランボー 最後の戦場』でも監督、脚本、主演を務めたシルヴェスター・スタローンが今回も同様に一人三役をこなしたアクション超大作。腕利きの傭兵(ようへい)チームのメンバーたちが、命懸けの危険な任務に挑む姿を描く。出演者もジェイソン・ステイサムにジェット・リー、ミッキー・ロークにブルース・ウィリスにアーノルド・シュワルツェネッガーと夢のような面子が一同に集結。彼らが挑む迫力の肉弾戦や銃撃戦、過激な爆破シーンに息をのむ。

アクション映画の一流男優が、これでもかってほど出演。中身は無いが、とにかく派手に敵を倒す。でも味方は一人も犠牲者がでないという映画である。

おじさんたちの自己満足映画か。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: THE EXPENDABLES
製作年度: 2010年
監督: シルヴェスター・スタローン
上映時間: 103分
キャスト:シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー

a href="http://movie.blogmura.com/moviereview/">にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ


Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちょんまげプリン

2010年制作。

『ゴールデンスランバー』の中村義洋監督がメガホンを取り、人気パティシエになる侍のてん末を描くハートフル・コメディー。180年前の江戸から現代にタイムスリップする侍を演じるのは、アイドル・グループ、NEWSの錦戸亮。侍が居候する家庭のシングルマザーにともさかりえがふんするほか、お笑いコンビ、キングオブコメディの今野浩喜や井上順などバラエティーに富んだ役者たちが顔をそろえる。江戸時代の侍がもたらすさまざまな振る舞いが深い感銘を呼ぶ。

若侍が江戸から現代にタイムスリップするという設定が面白い。「魔法をかけられて」という映画で、魔法の国から現代のニューヨークにタイムスリップするという映画に通じる面白さがある。ともさかりえも良かった。

おすすめ度  ☆☆☆☆

製作年度: 2010年
監督: 中村義洋
上映時間: 108分
キャスト:錦戸亮、ともさかりえ、今野浩喜

a href="http://movie.blogmura.com/moviereview/">にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

Photo_2


| | コメント (0) | トラックバック (0)

大奥

2010年制作。

男だけを襲う謎の疫病がまん延する江戸時代を舞台に、一人の女将軍に3,000人の美男子たちが仕える女人禁制の男の園、逆大奥をめぐるドラマを描く異色時代劇。第13回手塚治虫文化賞を受賞したよしながふみの人気コミックを、「木更津キャッツアイ」シリーズの金子文紀監督が映像化。女将軍を柴咲コウがなまめかしく演じるほか、彼女に接近する侍を二宮和也が好演する。野望や嫉妬(しっと)、策略に愛憎など、業が渦巻く濃密なドラマに期待だ。

二宮和也という男が嫌いだ。たいした色男でもないのに、生意気で傲慢な態度がいやだ。だから、この映画もそれほど興味がなかったが、柴咲コウ、堀北真希は好きなので我慢して観た。女将軍役の柴咲コウの演技はさすが。

ラストの結末は予測できたので、驚きはない。

おすすめ度  ☆☆☆

製作年度: 2010年
監督: 金子文紀
上映時間: 116分
キャスト:二宮和也、柴咲コウ、堀北真希

a href="http://movie.blogmura.com/moviereview/">にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ガフールの伝説

010年制作。DVDで観賞。

フクロウの世界を舞台に、世界征服をたくらむ組織から王国を救おうとする若きフクロウたちの戦いを壮大なスケールで描いた冒険ファンタジー・アニメ。多くのファンに愛されているキャスリン・ラスキーのファンタジー小説「ガフールの勇者たち」を、アニメ初挑戦となる『300 <スリーハンドレッド>』のザック・スナイダー監督が映画化。声の出演には、『ラスベガスをぶっつぶせ』のジム・スタージェス、『ブライト・スター〜いちばん美しい恋の詩(うた)〜』のアビー・コーニッシュらが名を連ねる。

う〜ん、すごく期待していたので、期待以上とは言えない。フクロウの世界に同化しての視点はワクワクするものの、何か今一つだ。

解った。それは、最後に感動がないからだ。涙が出るような感動がないのが、物足りない。贅沢だが・・・

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: LEGEND OF THE GUARDIANS: THE OWLS OF GA'HOOLE
製作年度: 2010年
監督: ザック・スナイダー
上映時間: 97分
キャスト(声):ジム・スタージェス、ライアン・クワンテン、アビー・コーニッシュ

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへPhoto


| | コメント (0) | トラックバック (0)

東海地震は来るか?

185年12月 安政東海地震 M8.4
1854年12月 安政南海地震 M8.4  (安政東海地震の32時間後)
1944年12月 東南海地震 M7.9
1945年1月 三河地震 M6.8  津波で2300人死亡

いつきてもおかしくないと言われている東海・南海・東南海地震。この地を襲った過去の地震について、私達は何を知っているのだろう。起きたあとで「想定外」では済まされない。「想定できたのに想定しなかった」が正しい。

原発利権に群がる企業や政治家、マスコミも含めて、自然の驚異をもっと真摯に認識していれば、今回の福島原発事故は防げた。

時代は移り、未曾有の災害は記憶から薄れ、世代が変わってさらに希薄になる。最悪な地盤の上に、浜岡原発が

安政東海地震

 安政元年11月4日(1854年12月23日)、駿河湾から遠州灘、紀伊半島南東沖一帯を震源とするM8.4という巨大地震が発生した。
この地震が発生した年は嘉永7年で、当時の瓦版や記録はすべて嘉永としているが、この地震の32時間後にはM8.4と推定される安政安政南海地震が連続して発生し、さらに広範囲に被害をもたらせたため、この両地震から元号を嘉永から安政に改めた。年表上は安政となるため後に安政東海地震と呼ばれるようになった。(東海地震・警戒宣言)
 この地震で被害が最も多かったのは沼津から天竜川河口に至る東海沿岸地で、町全体が全滅した場所も多数あった。また、甲府では町の7割の家屋が倒壊し、松本、松代、江戸でも倒壊家屋があったと記録されるほど広範囲に災害をもたらせた地震であった。
 地震発生から数分~1時間前後に大津波が発生し、東海沿岸地方を襲った。伊豆下田、遠州灘、伊勢、志摩、熊野灘沿岸に押し寄せた津波で多くの被害を出した。伊豆下田では推定6~7mの津波が押し寄せ、948戸中927戸が流失し、122人が溺死したという記録が残っている。また、江浦湾でも6~7m、伊勢大湊で5~6m、志摩から熊野灘沿岸で5~10m大津波が襲来し数千戸が流失した。
 特に伊豆下田では折から停泊中のロシア軍艦「ディアナ号」が津波により大破沈没して乗組員が帰国できなくなった。そこで、伊豆下田の大工を集めて船を建造して帰国させたが、このときの船はわが国の外洋航行可能な船の建造の始まりでもあった。
 清水から御前崎付近までの地盤が1~2m隆起し、清水港は使用不能となった。地震の被害は流失家屋8300余戸、死者600人余と甚大なものだった。
 この地震は重大な教訓を残した巨大地震でもある。それは巨大地震の東海地震は有史以来5回発生しているが、そのうち4回はその直後から2年以内に巨大地震の南海地震も発生するという、東海、東南海、南海の巨大地震の発生メカニズムを証明したのである。この史実は現在のわが国の地震予知学問に重大なキーワードをもたらせることになった。それまでに発生した過去の巨大地震を振り返ると・・・

東海東山道地震(1586年・天正13年)
慶長地震(1605年(慶長9年))
元禄地震(1703年・元禄16年)
宝永地震(1707年(宝永4年)に
安政東海地震(1854年・安政元年)
安政南海地震(1854年・安政元年)
東南海地震(1944年・昭和19年)
昭和南海地震(1946年・昭和21年)

 以上のように、東海道で巨大地震が発生すると、同時又は短時間後に南海道でも巨大地震が発生するというメカニズムが歴史的に証明されている。
 
 近年東海地震発生の切迫性が伝えられているが、東南海、南海地震と連動して発生する可能性も高く、単独地震発生だけでなく連続巨大地震発生に備えた防災対策が急務である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スパイダーマン3

昨日、テレビで観賞。3度目か。

“アメコミ界”のヒーロー、スパイダーマンが活躍する大ヒットアクション大作の第3作。前作から約3年、今度はスパイダーマンがブラック・スパイダーマンに変ぼうし、新たなる敵サンドマンらとの死闘を繰り広げる。監督は前2作に続き、名匠サム・ライミが担当。スパイダーマンことピーター・パーカーを『シービスケット』のトビー・マグワイアが続投する。最新VFXを駆使した迫力映像とヒーローの等身大の姿を描いた人間ドラマ、さらにはシリーズ初登場のニューキャラクターたちに注目したい。

スパイダーマンシリーズの共通点は、話の展開や主人公の態度にイラッとくることだ。これが、100分、いや、120分に収まっていれば、もっと面白いと思う。娯楽映画に主人公の苦悩の前置きは必要ない。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: SPIDER-MAN 3
製作年度: 2007年
監督: サム・ライミ
上映時間: 139分
キャスト:トビー・マグワイア、キルステン・ダンスト、ジェームズ・フランコ

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村


3


| | コメント (0) | トラックバック (0)

キック・アス

とあるコミックオタクの平凡な高校生が、自ら“キック・アス”と名乗り、ヒーローとして活躍する姿を描くアクション・ムービー。ブラッド・ピットが製作に名を連ねる本作は、マーク・ミラーの原作を『レイヤー・ケーキ』のマシュー・ヴォーン監督が映像化。『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』のアーロン・ジョンソンが主人公を好演するほか、『(500)日のサマー』のクロエ・モレッツが美少女ヒーローを熱演。実際にアメコミマニアのニコラス・ケイジふんする“ビッグ・ダディ”の名演も見逃せない。

イヤ〜、面白い。前半はどうかなと思ったが、後半の展開は痛快だ。クロエ・モレッツが美少女ヒーローのかっこいいったらない。『(500)日のサマー』は観てない。さっそく探そう。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: KICK-ASS 製作年度: 2010年
監督: マシュー・ヴォーン
上映時間: 117分
キャスト:アーロン・ジョンソン、クリストファー・ミンツ=プラッセ、マーク・ストロング

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村

Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

怪盗グルーの月泥棒

意地悪で皮肉っぽい月泥棒の活躍を描くハートフルなアドベンチャー・エンターテインメント。『アイス・エイジ』シリーズのプロデューサー、クリストファー・メレダンドリの製作のもと、ひょんなことから孤児の3姉妹を育てることになった月泥棒のドタバタを描く。声の出演には、『40歳の童貞男』のスティーヴ・カレルなどコメディー系俳優が集結。最新の3D技術を駆使して臨場感たっぷりに描いた主人公グルーの冒険を、アトラクション感覚で楽しめる。

久しぶりのアニメ。映像が奇麗なので面白さも倍増だ。レンタルCDなので、3Dで観られないのが残念。この映画は映画館で観たかった。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: DESPICABLE ME
製作年度: 2010年
監督: クリス・ルノー
上映時間: 95分
キャスト(声):スティーヴ・カレル、ジェイソン・シーゲル、ラッセル・ブランド


Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »