« トゥルー・グリット | トップページ | 塔の上のラプンツェル »

スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション

スパイキッズシリーズの最新作。
4DというPRに惑わされて劇場へ。

4Dの意味は、3D+匂い。入口でスクラッチカードのような紙を渡される、そこには、番号が8個書かれていて、手でこすると匂いが嗅ぐことができる。番号は、映画の劇中に画面で表示される寸法だ。食事の場面でベーコンに匂い・・・といった使い方だ。
まぁ、匂いの精度も今一つで、話題づくりの感は否めない。

上海万博では、企業館に一つ「石油館」の映像が確か4Dだった。こちらは、座席が映像に合わせて振動するもの。ただ揺れるだけではない。例えば画面に蛇が出ると、座席の底が盛り上がり、いかにも蛇がお尻の下を通ったように感じる優れもの。いずれは、映画館にも採用される時代が来るかもしれないが、コスト的にはむつかしいかも。

さて、映画は、世界最強のスパイを両親に持つスパイキッズが世界を救うアクション・アドベンチャーだ。時間を止めることのできる手ごわい敵を相手に、姉弟の双子コンビによる新スパイキッズが激しい戦いを繰り広げる。監督は、『シン・シティ』などのロバート・ロドリゲスが前シリーズより続投し、『ファンタスティック・フォー』シリーズのジェシカ・アルバがヒロインの敏腕スパイママを演じる。秘密兵器ハイパースパイ犬の活躍にも注目。

母親(ジェシカ・アルバ)が元スパイと知った双子の姉レベッカ(ローワン・ブランチャード)と弟セシル(メイソン・クック)。世界の時間を止めて過去にさかのぼり、世界征服をたくらむ最強の悪党タイムキーパー(ジェレミー・ピヴェン)の暴挙を阻止するため、敵の手にある秘石クロノスサファイアを取り戻そうと、双子姉弟がスパイキッズとして立ち上がる。

子ども向きの娯楽映画と観れば、納得かもしれない。それ以上を期待すると、ちょっと辛い。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: SPY KIDS: ALL THE TIME IN THE WORLD
製作年度: 2011年
監督: ロバート・ロドリゲス
上映時間: 89分
キャスト:ジェシカ・アルバ、ジョエル・マクヘイル、アレクサ・ヴェガ

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村


Photo_2


|

« トゥルー・グリット | トップページ | 塔の上のラプンツェル »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1262821/41848747

この記事へのトラックバック一覧です: スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション:

« トゥルー・グリット | トップページ | 塔の上のラプンツェル »