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2011年12月

2011年「映画ベスト5」発表!

年末も押し詰まってきたので、今年観た映画のランクを決めたいと思う。
今年観た映画は、全部で306本、劇場で観た映画は22本だった。
昨年は391本なので、激減している。(ちなみに2006年の年間664本が最高)
その理由は、いきつけのレンタルショップがUSVからTUTAYAに変わって、対応が悪くなったことが上げられる。
しかし、300本ペースが今の生活に合っているようなので、来年もこのペースで見続けようと思う。


さて、今年は、洋画が中心となり、中国映画。韓国映画、邦画が極端に少ない。特に邦画部門は、数少ない観賞映画の中から選んだもので、参考にはならないとお断りして、発表します。


中国映画部門

1位 シャンハイ
2位 再開の食卓
3位 小さな村の小さなダンサー
4位 トレジャー・オブ・エンペラー
5位 プロテージ

韓国映画部門

1位 ハーモニー
2位 復讐者に憐れみを
3位 ビバ!ラブ
4位 愛してるマルソンさん
5位 B型の彼氏

洋画部門

1位 猿の惑星:創世記(ジェネシス)
2位 リアル・スティール
3位 キック・アス
4位 カウボーイ&エイリアン
5位 アンストッパブル

邦画部門

1位 悪人
2位 必死剣鳥刺し
3位 ちょんまげプリン
4位 青の炎
5位 おとうと


そして、2011年ベスト映画は「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」に決定。

古典ともなった「猿の惑星」シリーズだが、この映画は、続編ではなくまた新しい「猿の惑星」が始まった印象を持った。昨年の「アバター」の衝撃とは、また違う新しい価値観が生まれたと思う。

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M:I-2

録画観賞、この映画は確か3回は観ている。冒頭の岩場を軽々と登るシーンが印象的だ。舞台はオーストラリア・シドニーが中心。

トム・クルーズ主演による、人気シリーズ第2作。トム演じる主人公のイーサン・ハントが2丁拳銃を手に空を舞うなど、前作とは一味違ったジョン・ウー監督による独自のアクション・シーンが満載! 休暇中のイーサンのもとに、緊急指令が下った。それはテロ集団に奪われた致死細菌“キメラ”の奪回。早速新チームが編成されるが、そこには見知らぬ女盗賊・ナイアの名があった。不審に思いながら、イーサンは彼女に接近を図る。

ミッション・インポッシブルシリーズは、毎回監督が変わる。今回はあの「レッド・クリフ」の監督ジョン・ウーだ。なぜ変わるかというと、このシリーズのプロデューサーはトム・クルーズだから、彼が監督を決めているってわけ。このシリーズの主導権はトムにある。

不思議なのは、最新作になればなるほど、完成度・迫力がレベルアップしていることだ。これはめずらしい、2作目・3作目ともなると、がっかりさせられる場合が多い。しかし、ミッション・インポッシブルシリーズは、M:I-4 > M:I-3 > M:I-2 > M:I-1  と確実に順位を付けられる。俳優として、プロデューサーとして、彼は一流だ。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: MISSION: IMPOSSIBLE 2/M:I-2
製作年度: 2000年
監督: ジョン・ウー
上映時間: 124分
キャスト:トム・クルーズ、ダグレイ・スコット、タンディ・ニュートン

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Mi2


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山本五十六

24日(土)に劇場で観賞。

司馬遼太郎のテレビドラマ「坂の上の雲」の山本五十六は渡哲也が演じている。日露戦争で連合艦隊を指揮し、圧倒的な勝利をもたらした司令長官が描かれている。
この映画は、日露戦争後の太平洋戦争の話である。

真珠湾攻撃によって自ら開戦の火ぶたを切って落とす一方、誰よりも戦争に反対し続けた連合艦隊司令長官・山本五十六の実像を描くヒューマン大作。監督は、『孤高のメス』『八日目の蝉』の成島出。山本五十六を日本映画界を代表する名優・役所広司が演じ、海軍大臣・米内光政役の柄本明、軍務局長・井上成美役の柳葉敏郎、新聞記者役の玉木宏ら豪華俳優陣が脇を固める。刻一刻と変わる情勢の中、未来のために突き進んだ日本人の姿を、壮大なスケールで描く注目の一作だ。

「坂の上の雲」で乃木大将を演じた柄本明をはじめ、好古を演じた阿部寛など、何人も出演している。立場が逆転していたりして、ややとまどう。

映画は、やや、美化されすぎている印象だが、「坂の上の雲」後の山本五十六の生涯を知る意味は大きい。

一匹に魚を家族で分け合う食卓が印象に残った。

日本人の品格・プライドが希薄な今、貧しくも志が高い彼らの生き方はまぶしい。

おすすめ度  ☆☆☆☆

製作年度: 2011年
監督: 成島出
上映時間: 140分
キャスト:役所広司、玉木宏、柄本明

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ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル

12月18日観賞。
超高層ビルオタクとしては、ブルジュ・ハリファにも興味あり。

トム・クルーズがすご腕スパイ、イーサン・ハントを演じる人気アクション・シリーズの第4弾。爆破事件への関与を疑われ、スパイ組織IMFを追われたイーサンたちが、容疑を晴らすべく黒幕との危険な駆け引きを繰り広げる。『Mr.インクレディブル』のブラッド・バードが初の実写映画でメガホンを取り、『ハート・ロッカー』のジェレミー・レナーや『プレシャス』のポーラ・パットン、『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』のサイモン・ペッグがチームのメンバー役で共演。世界一の高層ビルでトム自身が見せる驚異のスタントのほか過激なアクションに目がくぎ付け。

ロシア・クレムリン爆破事件の犯行容疑がかけられたイーサン・ハント(トム・クルーズ)。アメリカ大統領は政府の関与への疑いを避けるべく、ゴースト・プロトコルを発令。イーサンと仲間は組織から登録を消されるも、新たなミッションを言い渡される。真犯人への接近を図るイーサンは、世界一の高層ビル、ブルジュ・ハリファの高層階へ外部からの侵入にチャレンジするが・・・

モスクワ、ドバイ、ムンバイと舞台がかわり、スピーディに話が展開するので飽きない。今年の新作ベスト5に入るかも。
それにしても、プロデュースから主演までこなすトム・クルーズはすごい。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL
製作年度: 2011年
監督: ブラッド・バード
上映時間: 132分
キャスト:トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ

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ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD

テレビ録画観賞。

超売れている漫画ということぐらいしかしらない。ちょっと調べてみると・・・
「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気コミック「ONE PIECE ワンピース」シリーズの劇場版第10弾。

ONE PIECE ワンピース 夢のサッカー王! 2002
ONE PIECE ワンピース THE MOVIE デッドエンドの冒険 2003
ONE PIECE ワンピース 呪われた聖剣 2004
ONE PIECE ワンピース めざせ!海賊野球王 2004
ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島 2005
ONE PIECE ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵 2006
ONE PIECE ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち 2007
ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜  2008
ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD 2009
ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス  2011

テレビアニメ10周年、映画10作目を記念して原作者の尾田栄一郎が初めて映画ストーリーを書き下ろし、製作総指揮も務める。海賊王を目指して旅を続けるルフィたちと、世界最強の男“金獅子のシキ”との死闘が壮大なスケールで展開。さらに2大会連続五輪金メダリストの北島康介選手が、本作のために作られたオリジナル・キャラクターの役で声優に初挑戦している。

幼いころ、“悪魔の実”を食べたことにより不思議な能力を手に入れた少年ルフィは、命の恩人にもらった麦わら帽子をトレードマークに海賊王を目指して航海に出る。旅の途中で出会った仲間たちとともに、大海原を突き進んでいくルフィ海賊団。そんな彼らの前に、海賊王と並ぶ世界最強の男・悪魔の実の能力者“金獅子のシキ”が立ちはだかる。

う〜ん、何故こんなに人気があるのか、もう一つ理解できない。もう2〜3本観てみるか。

おすすめ度  ☆☆☆

製作年度: 2009年
監督: 境宗久
上映時間: 113分
キャスト(声):田中真弓、中井和哉、岡村明美

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ゲット スマート

テレビ録画観賞。DVDで以前に観ているが、我々年代にとって、とても懐かしい映画だ。

1960年代にアメリカで人気を博した伝説のテレビドラマ「それ行けスマート」を映画化したスパイ・アクション。極秘スパイ機関のおとぼけエージェント、マックスウェル・スマートが活躍する。監督は『50回目のファースト・キス』のピーター・シーガル。主人公スマートを『40歳の童貞男』のスティーヴ・カレルが、相棒の美女を『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイが演じている。カーチェイスから空中ダイブまで、ハラハラドキドキのアクションに注目だ。

メリカ極秘スパイ機関“コントロール”が国際犯罪組織に襲撃され、スパイたちの身元が明るみになってしまう事態が発生。そこでコントロールのチーフ(アラン・アーキン)は、分析官のスマート(スティーヴ・カレル)をエージェントに昇格させ、整形したばかりの美女、エージェント99(アン・ハサウェイ)とコンビを組ませる。

スティーヴ・カレルとアン・ハサウェイのコンビが絶妙。単なるコメディとは言えない舞台とアクションがいい。

同じ2008年制作に「ブルース&ロイドの ボクらもゲットスマート」というスピンオフ作品も公開されている。主人公の一人ブルース役はHEROESのヒロ役で有名になったマシ・オカ。「ヤッター!」という台詞が頭に残る。この二人も本編に登場している。

おすすめ度  ☆☆☆☆

原題: GET SMART
製作年度: 2008年
監督: ピーター・シーガル
上映時間: 110分
キャスト:スティーヴ・カレル、アン・ハサウェイ、アラン・アーキン

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リアル・スティール

昨日、映画館で観賞。予想以上に面白かった。

スティーヴン・スピルバーグ率いるドリームワークスが、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のヒュー・ジャックマン主演で手掛けた、ロボットとの出会いを通じて親子のきずなを描く感動のストーリー。ボクシングの主役が生身の人間からロボットに移行した時代、リングにすべてを懸けた父と息子の起死回生のドラマを描く。監督は『ナイト ミュージアム』シリーズのショーン・レヴィ。心が通い合わない父と息子が遭遇する奇跡の物語と、圧巻の格闘技ロボットたちの熱い戦いぶりに引き込まれる。

かつて優秀なボクサーだったチャーリー(ヒュー・ジャックマン)は妻子と離れ、ただ自分の夢だけに没頭してきた。だが、西暦2020年の今では人間に代わり、格闘技ロボットたちがボクサーとして活躍していた。ある日、どうにかロボット格闘技のプロモーターとして生活していた彼の前に、母を亡くした息子(ダコタ・ゴヨ)が姿を現わし・・・

X-MENのウルヴァリン役でおなじみのヒュー・ジャックマンが熱演。息子(ダコタ・ゴヨ)とのかけあいが楽しい。ストーリーは予想通りの展開で、意外性はなかったが、ロボットたちの格闘の映像に目を奪われ、それで充分。

娯楽映画として傑作、今年観た新作、ベスト5に入る。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆

原題: REAL STEEL
製作年度: 2011年
監督: ショーン・レヴィ
上映時間: −
キャスト:ヒュー・ジャックマン、エヴァンジェリン・リリー、ダコタ・ゴヨ

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天空の城ラピュタ

昨日のテレビで放映。1986年制作なので、なんと25年前の作品だ。

スウィフトの「ガリバー旅行記」をモチーフに、宮崎駿がオリジナル原案で描いた冒険アクション。空に浮かぶ伝説の島“ラピュタ”や反重力作用を持つ“飛行石”といったファンタジックなプロット、そして躍動感溢れるストーリー&卓越した演出など、宮崎監督の手腕が冴える傑作娯楽活劇。スラッグ峡谷に住む見習い機械工のパズーはある日、空から降りてきた不思議な少女を助ける。その少女・シータは、浮力を持つ謎の鉱石“飛行石”を身につけていた。やがてパズーは、飛行石を狙う政府機関や海賊たちの陰謀に巻き込まれ、かつて地上を支配したという伝説の天空島「ラピュタ帝国」に誘われてゆく。

ジブリ作品の中で「風の谷のナウシカ」の次に好きな映画だ。
久しぶりの観賞なので、ストーリーはすっかり忘れていたが、懐かしく観賞できた。
ラピュタを守るロボットや個性溢れる飛行機など、「風の谷のナウシカ」を連想させるものが数多く登場し、面白い。
そして、海賊たちと徐々に心を通わす場面が感動する。

おすすめ度  ☆☆☆☆☆


原題: LAPUTA: CASTLE IN THE SKY/LE CHATEAU DANS LE CIEL/Castle in the Sky
製作年度: 1986年
監督: 宮崎駿
上映時間: 124分
キャスト(声):田中真弓、横沢啓子、初井言榮

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シティホール

「鉄の王キム・スロ」が終わり、新しく放送されている韓国ドラマが「シティホール」(2009年)だ。

今日で4話目、全20話。自動録画されていたので、前知識ゼロで観賞したが、これがなかなか面白い。

市長秘書室7年目の下級公務員シン・ミレ(キム・ソナ)。いつも友だちである市会議員のミン・ジュファ(チュ・サンミ)と比べられる。ミレは今回もまた昇進試験に落ちてしまう。それは自分のブログの連載である、9年間の就職浪人生活のノウハウを綴った「ママをうまくかわす101のワザ」に時間を割きすぎたからだ。彼女の特技は、市庁の職員一人一人の口にあったコーヒーを入れること。ある日、空席だった副市長の椅子にチョ・グク(チャ・スンウォン)が赴任してくるが、コーヒーを入れていたミレは彼に一目惚れする。時を同じくして、市長と市会議員であるミン・ジュファは自分たちの後ろ盾である国会議員の、選挙の裏金を集めるために「ミス・イワシコンテスト」を開催することにする。ミレはカード代金の返済に充てるため、自分が属している同好会<アナーキスト>会員たちの力を借りて大会規定である年齢や学歴制限をなくし、「ミス・イワシコンテスト」に出場、1位になる。だが・・・。

どうも、下級公務員シン・ミレ(キム・ソナ)が市長になるストーリーのようだ。
キム・ソナとチャ・スンウォンのかけあいがドタバタで笑える。

期待度  ☆☆☆☆


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タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

昨日、アイマックスで観賞。アイマックスは二度目だがやはり、音が違う。

この映画、スティーヴン・スピルバーグ監督作品ということで、期待してしまうが、どうも評判は二つに分かれるようだ。がっかり組は、「子供向き」だということが不満らしい。

数多くの名作を生み出したスティーヴン・スピルバーグが監督を務め、世界中で愛されている漫画「タンタンの冒険」を映像化した冒険ファンタジー。17世紀に姿を消した帆船ユニコーン号の模型を手にした少年タンタンが、愛犬スノーウィと共にその行方を追う姿を生き生きと映し出す。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが製作に参加し、最高のVFX技術を提供。原作のイメージを損なうことなく新たに生まれ変わった冒険記に目が離せない。

ある日、タンタン(ジェイミー・ベル)は、ガラスケースに陳列されていた帆船の模型に魅了され購入する。ところがその直後から、彼は見知らぬ男たちに追いかけ回されるハメになる。何とその船は17世紀に海賊の襲撃によって消息を絶った伝説のユニコーン号で、模型のマストにはある暗号が記された巻物が隠されていた。

期待半分で、観に行ったが、それなりに面白かった。が、やはり物足りなさも感じてしまう。物足りなさは、新鮮な感動だろう。アニメか実写か、解らない最高のVFX技術が見所かもしれない。

おすすめ度  ☆☆☆

原題: THE ADVENTURES OF TINTIN: THE SECRET OF THE UNICORN
製作年度: 2011年
監督: スティーヴン・スピルバーグ
上映時間: 107分
キャスト:ジェイミー・ベル、アンディ・サーキス、ダニエル・クレイグ

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