« グランプリ | トップページ | 白夜行 »

サラの鍵

ナチス占領下のパリで行われたユダヤ人迫害、ヴェルディヴ事件を題材に、過去と現代を交錯させながらユダヤ人一家に起こった悲劇を描く感動的な社会派ドラマ。世界中で300万部を売り上げたタチアナ・ド・ロネの原作を基に、『マルセイユ・ヴァイス』のジル・パケ=ブランネール監督が映画化。『イングリッシュ・ペイシェント』などのクリスティン・スコット・トーマスが、アウシュビッツについて取材するジャーナリストを好演。次第に解き明かされる衝撃の事実とラストに胸を打たれる。

重いテーマだが、最後までよく解らなかったというのが、正直なところ。人間関係が理解できなかったのだ。幼いサラが、弟を助けるために、納戸に閉じ込め、鍵を持ち歩くも、悲劇は起こる。しかし、弟を助けたいばかりに、脱走して結果、生き延びるということだが、過去を探る女性は誰?サラの娘かと思っていたら、ラストに息子が出てきて、他人行儀だから、兄弟ではなかったようだし。

おすすめ度 ☆☆☆

原題: ELLE S'APPELAIT SARAH
製作年度: 2010年
監督: ジル・パケ=ブランネール
上映時間: 111分
キャスト:クリスティン・スコット・トーマス、メリュジーヌ・マヤンス、ニエル・アレストリュプ

Photo


|

« グランプリ | トップページ | 白夜行 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1262821/46371512

この記事へのトラックバック一覧です: サラの鍵:

« グランプリ | トップページ | 白夜行 »